今シーズンを振り返る(4)

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ2012/13シーズンは5月18日、第34節をもって全日程が終了。結果はバイエルンが3年ぶりの優勝を果たし、昨季2冠のドルトムントは勝ち点差25をつけられるとうい形で2位に甘んじた。日本人所属のクラブに関しては、延べ4チームが来季の欧州チャンピオンズリーグもしくは欧州リーグへの切符を手にしている。bundesliga.deは今季最も印象的だった13のトピックをシリーズで紹介する。

アイントラハト・フランクフルトはブンデスリーガ史上11チーム目の、欧州リーグ出場権を獲得した昇格組となった。最後にフランクフルトが同大会出場権を手にしたのは2005/06シーズン。しかしリーグ戦戦績ではなく、DFB杯決勝でバイエルンに0-1で敗れたためである。リーグ戦で6位以内に入ることでEL出場権を獲得した昇格チームは、1997/98シーズンのカイザースラウテルン以来のことになる。

勝ち点51で19年来のベストシーズンを終えたフランクフルト。同時に1993/94シーズン以来の6位以内を果たした。

「チームとすべての支えてくれた人々に感謝したい。我々は素晴らしいシーズンを送り、ひとつのチームとしてプレーした」とアーミン・フェー監督は述べ、さらに「ファンにとっても特別だった。彼らがやってくる毎試合を我々は本当に楽しんだ。でもいまは休暇が楽しみだよ。もうぐったりだ」と話している。

今季の6位という好成績の大部分は、によるものだ。1,96mのFWは、30歳にして人生の最高潮にある。これまでの10得点を大幅に超える16ゴールで、ブンデスリーガ自己ベスト記録を打ちたてた。



紹介予定のトピック


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