2部最終節 日本人所属の両チーム

ブンデスリーガ2部最終節は5月19日、各地で9試合が行われた。

ボーフム 1-2 ウニオン・ベルリン


この試合の公式データへ

MFが所属するボーフムは本拠地でウニオン・ベルリンと対戦。0-0で迎えた49分にCKから先制を許すと、55分にもカウンターから失点。80分に1点返すも、1-2で敗戦した。田坂は右MFでフル出場した。

前節の敗戦で5連勝を逃したボーフム。2部残留が決まっている状況で臨んだこの試合は、静かな立ち上がりとなる。最初のチャンスを迎えたのはウニオン・ベルリン。19分、右クロスをが完全フリーでヘディングするが、GKエッサー正面を突き、先制とはならなかった。ボーフムは攻撃でリズムに乗れず、苦しい時間が続く。唯一のチャンスは30分、FWがゴール左で反転から見事なシュートを放つと、GKハースがそらした先に田坂が待ち構えていたが、無人のゴールを前にクロスバー上へと外してしまう。前半は0-0で終了。

試合が動いたのは49分、ウニオン・ベルリンのがCKからヘディングを決め、先制に成功。ウニオン・ベルリンは55分にもカウンターから、FWスクリプスキがGKの股を抜くシュートで一気に2-0とする。劣勢に陥ったボーフムは、80分にMFクラマーが個人技から1点返すが、反撃もここまで。1-2で敗戦し、今季を14位で終えた。



1860ミュンヘン 3-0 アーレン


この試合の公式データへ

MFが所属するアーレンは敵地で1860ミュンヘンと対戦。前半にFKを直接決められると、後半にも2失点し、0-3で敗戦した。阿部はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

1860ミュンヘンの先制点を決めたのはMF。35分、ゴール正面30mからFKを直接突き刺した。我慢強く1失点でしのいでいたアーレンだが、58分にMFクラウスが退場したことで数的不利に陥ると、59分にFW、75分には投入されたばかりのFWラオトに追加点を許し、0-3で完敗した。アーレンは2部昇格の初シーズンを9位で終えた。