日本人5選手が欧州の舞台へ

ブンデスリーガ最終節は5月18日、各地で9試合が行われ、日本代表DFのシャルケが敵地でフライブルクを2-1で下し、来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選出場権を獲得した。また、日本代表MF細貝萌が所属するレーバークーゼンはすでにブンデスリーガ3位が確定しており、CLには本戦からの参加となる。これにより、来季CLにはブンデスリーガから2名の日本人選手が出場することとなった。このほかにも、王者バイエルンと2位のドルトムントが来季CLに本戦から出場する。

さらに、日本代表MF乾貴士が所属するフランクフルトは、最終節で同MF長谷部誠ウォルフスブルクと本拠で引き分けウォルフスブルクと本拠で引き分けてリーグ6位に。この結果、欧州リーグ(EL)出場権を手中に収めている。フランクフルトのほかにも、DFB杯決勝進出を果たしたシュトゥットガルトがEL出場を決めており、日本代表DF酒井高徳と同FW岡崎慎司も来シーズン、欧州の舞台での活躍が期待される。また、最終節でシャルケに敗れたフライブルクもEL出場となる。

一方、最終節までもつれた残留争いでは、アウクスブルクがすでに降格の決まっているフュルトを下して残留を果たし、ドルトムントを下したMF宇佐美貴史のホッフェンハイムは入れ替え戦に回ることとなった。残留の望みをかけて5月23日と28日、カイザースラウテルン(2部の3位)と対戦する。また、日本代表DF酒井宏樹のハノーファーに0-3で完敗したFW大前元紀のデュッセルドルフは、2部降格が決定している。