ドルトムントやレアルにも在籍

シャルケにおける日本代表DFの同僚で、元ドイツ代表DFの(32)が今季限りで現役を引退することが5月13日、明らかになった。メッツェルダー自身が16日に記者会見を開き、引退後のプランや自身がこれまでも積極的に行ってきた社会貢献活動などについて伝える予定。

身長194センチのメッツェルダーは、シャルケの本拠地ゲルゼンキルヘンから近いハルターン市の出身。ユース時代はシャルケにも所属したが、1999年にプロイセン・ミュンスター(現3部リーグ)でプロ入りし、その後ドルトムントやレアル・マドリードにも在籍した。シャルケには内田と同じ2010年の夏に、レアル時代の同僚で元スペイン代表のラウルと一緒に加入した。今季は負傷にも悩まされ、ここまで4試合に出場(うちフル出場は1試合)。最後の試合は後半投入された第24節のウォルフスブルク戦となった。

ドイツ代表では2001年から2008年まで延べ47試合に出場し、2002年ワールドカップ(W杯)準優勝、2006年同3位、2008年欧州選手権準優勝などを経験した。