ニュルンベルクとホームで対戦

ブンデスリーガ第33節は5月11日、各地で9試合が行われる。日本代表MFとMFのニュルンベルクは、敵地でFWが所属するデュッセルドルフと対戦する。



デュッセルドルフ 対 ニュルンベルク


ホームのデュッセルドルフは10戦勝ち星なしで、前節終了時点で15位に位置している。入れ替え戦となる16位のアウクスブルクとは勝ち点30で並ぶが、かろうじて得失点差でわずかにリードという状態だ。後半戦のみの戦績では最下位と、不調から抜け出せずにいる。しかし、1部昇格から1シーズンでの再降格はどうしても避けたいところ。今節では、下位に低迷するニュルンベルクを下して勝ち点3を取りにいく。

対するニュルンベルクも4連敗中で、第32節を終えて13位。5年連続となる1部残留はすでに確定しているものの、下位に甘んじているのが現状だ。さらにこの4試合ではPKによる1得点のみと、攻撃に大きな問題を抱えている。清武もこのところパフォーマンスが上がらず、チームにポジティブな影響を与えることはできていないが、残り2試合での奮起が期待される。今節、次節と残留争いをするチームとの対戦が続く。生き残りをかけたチームに飲み込まれないよう、気を引き締めて試合に臨みたい。

過去の対戦成績は、総合ではニュルンベルクが23戦12勝4敗7分と上回るが、デュッセルドルフは本拠では4勝1敗6分と強さをみせている。最後にニュルンベルクが敵地で挙げた勝利は、1991年12月となる。22年ぶりのアウェーでの対デュッセルドルフ白星、そして4連敗脱出なるか。

両チームとも今季は、リードされてからの逆転勝ちは1度もない。この試合でも先制弾を決めたチームに有利に動きそうだ。

デュッセルドルフの大前は前節で今季2度目の先発入り、そして初のフル出場を果たしている。今節も試合開始からピッチに立つ可能性は大きい。ニュルンベルクは清武の先発出場は堅いが、金崎はベンチ外が予想される。