第32節をデータで振り返る

ブンデスリーガ第32節では、敵地でドルトムントと引き分けたことで、バイエルンの連勝記録が14試合でストップした。そのほかにも、日本代表MFが所属するウォルフスブルクは8試合連続で負けなしとするなど、今節のブンデスリーガでも多くの記録が生まれている。

連続

  • フライブルクはシュトライヒ監督就任以来、初めてホームで連勝を飾った

  • 昨季まではドルトムントに5連敗中だったバイエルンだが、今季の公式戦では4回対戦して未だに負けなし

  • 11試合連続で勝利から見放されているブレーメンは、1995/96シーズン(当時は12試合連続)のワースト記録更新が近いという不本意な成績を挙げた。それでも、ホッフェンハイムとの勝ち点差は5のまま変わらず

  • 5か月ぶりの3連勝を果たしたレーバークーゼン。これで今季2試合を残して3位以上を確定し、来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)本選出場権を獲得

  • 後半戦開幕以来の3連敗を喫したデュッセルドルフは、これで10試合連続で白星がない(7敗3分)

  • マインツはここのところ7試合連続で勝利から遠ざかっている。これは、トゥヘル監督就任以来2番目に長い記録


ゴール

  • 第32節で生まれたゴールのうち、5つは途中出場した選手によるもの。これは今季最多となる

  • 今節でも試合の1本目のシュートを得点につなげたドルトムントだが、試合開始直後15分でドルトムントがゴールを決めるのは今季これが16回目。リーグ内でも断トツの回数を誇る

  • シャルケのMFは後半戦ですでに6ゴールを挙げている。これは前半戦の倍に当たる

  • ニュルンベルク戦でPKを決め、今季23ゴールとしたFW。これとともに、レーバークーゼンのクラブ記録(ウルフ・キルステンの22得点)を塗り替えている

  • 同じくレーバークーゼンでは、DFブンデスリーガ出場89試合目で初ゴールを挙げた

  • デュッセルドルフのFWは今季、途中出場からすでに4ゴールを決めており、これはリーグトップの成績


記念

  • アウクスブルク戦で2点目をたたき込んだMFのゴールは、フライブルクのブンデスリーガ(1部)におけるクラブ史上600点目という記念すべきものに

  • フュルト戦で100試合連続出場を達成したシュトゥットガルトのGK(24)。うち全試合がフル出場で、これはリーグ現役選手の最長記録


その他

  • フライブルクが対戦相手を無失点に抑えたのは今季すでに13度目。これは2000/01シーズンのクラブ記録に並ぶ

  • ウォルフスブルクは今シーズン、敵地で勝ち点25を獲得(これはバイエルン、ドルトムントに次ぐ数)。しかし本拠地で手にした勝ち点は16のみ

  • 前節に比べメンバーを7名入れ替えてウォルフスブルクに挑んだハンブルガーSV。これだけのメンバー交代は、クラブ史上初

  • バイエルンは今節、敵地で今季初めて先制を許した

  • ケラー監督就任後、リーグ8勝目を飾ったシャルケ。ステーベンス前監督が指揮を執っていた前半戦ではわずか7勝に止まっていた

  • ブレーメン戦では、ホッフェンハイムが今季初めて前半に2失点しながらも勝ち点を手にしている

  • ブレーメンは4日のホッフェンハイム戦、試合開始1分でPKを獲得したが、これはブンデスリーガ史上初のこと

  • このPKを2分に沈めたMFだが、これはブレーメンのPK最短記録で、2012/13シーズンの最短ゴールとなった

  • シュトゥットガルト相手にクラブの今季最多得点で勝利(2-0)を収めたフュルト。今季敵地では勝ち点17を獲得し、1部昇格組としてはブンデスリーガの史上最多