フランクフルトは敵地でマインツと対戦

ブンデスリーガ第31節は4月28日、日本代表DF所属のシャルケが本拠地にハンブルガーSVを迎えるほか、日本代表MF所属のフランクフルトが敵地でマインツと対戦する。

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マインツ 対 フランクフルト


後半戦に入り、思うように勝ち点を伸ばすことができずにいたフランクフルトだが、前節では強豪シャルケを相手に0-1で勝利、3戦ぶりの白星を飾った。この試合では、負傷のFWマイヤーに代わって出場した17歳のMFステンデラが見事な活躍をみせた。今節ではマイヤーの先発メンバー復帰が予想されるが、選手層の薄さを嘆いていたフェー監督にとっては、うれしいニュースだろう。また、前節は累積警告で出場停止となっていたDFユングも先発メンバーに復帰する。

勝ち点にほとんど差がない上位陣では、来季CL、EL出場権をめぐる争いがより一層激しさをみせている。そんななか、フランクフルトは残り3節の対戦相手(第32節対デュッセルドルフ、第33節対ブレーメン、第34節対ウォルフスブルク)がいずれも下位で苦しむチームだけに、このマインツ戦をどう乗り切れるかが鍵となる。

乾はシャルケ戦でフル出場し、フランクフルトが作ったほとんどのチャンスに絡む活躍を見せた。しかし本人は試合後、「シュートチャンスは何回かありましたし、それを決めないといけないというのはありました」と悔しがった。第27節対フュルト以来のゴールを挙げ、チームを連勝へと導きたい。

一方のマインツは現在3連敗で直近11試合でわずかに1勝と、完全に調子を崩している。前節ドルトムント戦も、ほぼいいところなく敗れた。今季、ホームでは7勝4敗4分と好成績を残しているだけに、ここが踏ん張りどころだ。