ハノーファーのドゥーフナー新スポーツディレクター

日本代表DFが所属するハノーファーは4月26日、新スポーツディレクターに任命されたディアク・ドゥーフナー氏の就任会見を行なった。

会見の場では、キント会長が「ブンデスリーガで常時6位以内に入る」と新たな目標を設定。ドゥーフナー氏は「ヨーロッパの舞台に出場できる順位を達成することが出来れば、我々は特別に素晴らしい仕事をしたということができる」と話した。しかし、ハノーファーは現在リーグ11位で、ヨーロッパリーグ出場権を獲得するのは簡単なことではない。

また、キント会長は「我々には決断しなければならないことがたくさんあった。1秒たりとも時間を失いたくなかった」と今月17日にシュマートケ氏がスポーツディレクターを辞任した後、早急に後任を探していたことを強調した。ドゥーフナー氏は22日にフライブルクのスポーツディレクター職を辞任したばかり。そのわずか2日後にハノーファーのスポーツディレクター就任が決まった。まず取り組まなければならないのは選手の契約に関してだろう。

ハノーファーはキャプテンのDFを始め、MF、DF、MFとの契約が今シーズン限りで切れる。特に左サイドバックのラウシュは他クラブから多くの問い合わせが寄せられているという。またメディアが報じるところによると、FWには日本代表MF所属のウォルフスブルクが興味を示しているようだ。