約6年間務めたドゥーフナー氏

ブンデスリーガでにつけているフライブルクは4月22日、スポーツディレクターのディアク・ドゥーフナー氏(45)の契約を両者合意の上に即日解消したと発表した。クラブによれば、ドゥーフナー氏自身が「次のキャリアのため」に強く希望したもので、事実上の辞任とみられる。

フライブルクのケラー会長は「およそ6年前、非常に難しい時期にスポーツディレクターの職を受け持ち、ここまで立派な仕事をしてくれた。2009年に昇格を果たしたあとは、5シーズン連続で1部に残留。感謝したい」と話した。ドゥーフナー氏は「フライブルクは素晴らしいクラブ。これからも感謝の意を持ち続けていく。ここで仕事をできることは特別なことだった。立地条件などのハンディを、専門的知識と情熱で乗り越えるクラブ」と談話を発表した。

後任としては暫定的に、現スカウト部長のクレメンス・ハーテンバッハ氏(48)と、現アカデミー部長のヨッヘン・ザイアー氏(35)が共同でスポーツディレクターの役目を担う。