第30節ホッフェンハイム戦を終えて

ブンデスリーガ第30節の2日目が4月20日、各地で行われ、日本代表MFが所属する3位のレーバークーゼンはホームで、MF宇佐美貴史ホッフェンハイムに5-0で圧勝した。細貝はベンチ入りしたが出場機会はなく、宇佐美は監督交代後3試合連続でベンチ外となり、遠征にも帯同していなかった。

細貝が試合後ミックスゾーンで報道陣に対し、「先週会った」という宇佐美についてや、自身の妻に誕生日のプレゼントとして、シャルケのDFと2人で料理を作ったことなどについて、話をした。

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――出たかったでしょう?

細貝 いや、まあ(苦笑)。ま、出ても・・・。(試合は)途中から練習みたいな感じの雰囲気でしたし。まあ、ひとり、相手が退場してしまって、相手的には(=ホッフェンハイムからみたら)、すごく厳しい試合だったと思う。

――(楽勝コースだった)レーバークーゼンはそれでも、後半の立ち上がりに気を緩めた、そういう時間帯があった。ま、そのあと、またギアを上げたけれど。

細貝 まあ、長い時間フリーになることが多かったし、そりゃね、相手がひとり退場してしまって、11人対10人でやってる状況というのもあるし。でも自分はピッチに立ってたわけじゃないので、何とも言えないです。

――きょうレーバークーゼンが勝って、シャルケが負けたから、(3位争いという)順位の上ではちょっとラクになったね。

細貝 もちろん来季のCL出場をレーバークーゼンは目指しているので、シャルケもそうだし、ドルトムントもそうだけど、そういうなかで、きょうの勝ちはチームにとってはすごくよかった。

――夏のこと、移籍関連のことで、今週、何か話してもらえることは、あるかな?

細貝 いや、まあ、あの・・・しっかりと今、やれることをやって、と思ってますけど。特にその、しゃべれることはないです(笑)。

――ホッフェンハイムの宇佐美君は、ベンチにも入っていないけど、どう思う?

細貝 いや、先週も彼には会いました。状況も聞いてます。でも、僕が中にいるわけじゃない(当事者、関係者じゃない)し、僕が何か言うつもりもないし。もちろん、宇佐美は宇佐美で、しっかり練習をやってると思うし。まあそれは、僕は一緒にやってないので、何とも言えないです。彼はまだ若いし、可能性がたくさんある。いま必死にやってると思うし。そういう話をするたびに、自分もしっかりやらないといけないと思います。