シュマートケ氏本人の希望

日本代表DFの所属するハノーファーは4月17日、スポーツディレクターのヨルク・シュマートケ氏(49)との契約を、双方合意の上で解消すると発表した。契約はことし6月末までだった。同氏は自身の希望により4月20日付で辞任する。具体的な理由は明らかにされていない。

デュッセルドルフ生まれのシュマートケ氏は、現役時代にGKとしてフォートゥナ・デュッセルドルフ、SCフライブルク、バイヤー・レーバークーゼンなどで活躍した。引退後はメンヘングラートバッハやデュッセルドルフで指導者を務め、その後2001年からアレマニア・アーヘン(現3部リーグ)で、2009年からハノーファーでスポーツディレクターとして従事。2011年にはスポーツディレクター兼任取締役となった。

ハノーファーのマーティン・キント会長(68)は「こういうことになり非常に残念に思う。シュマートケ氏本人の強い希望であり、クラブ側もそれに応じた。クラブの発展とチームの良い成績に大いに貢献してくれ、感謝している」との談話を発表した。