後半ロスタイムに失点、阿部は出場なし

ブンデスリーガ2部第29節は4月14日、各地で3試合が行われた。MFのアーレンケルンと、の所属するボーフムコトブスとそれぞれ敵地で対戦した。阿部はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

コトブス対ボーフムの記事へ



ケルン 1-0 アーレン


この試合の公式データへ

今季昇格チームとして、前半戦は快進撃をみせていたアーレン。冬季中断期間を経て2013年に入るとその勢いにストップがかかり、8戦連続勝ち星なしと苦しんだ。しかし前節インゴルシュタット戦では、粘り強い試合展開からついに待望のことし初勝利を挙げた。今節は、カイザースラウテルンと激しい3位争いを繰り広げる上位ケルンが相手。前半戦での対戦はアーレンが2-0で制しており、その再現を期してこの一戦を迎えた。

開始早々、攻撃を仕掛けたのは1部昇格を狙うケルン。1分、クレメンスがペナルティエリア際からシュートを放つ。これはアーレンGKベアンハートが正面でキャッチする。続いて2分には再びクレメンスが右サイドからクロスを上げると、ウジャーがこれに合わせるが、またもやベアンハートが好セーブ。対するアーレンは5分、バレンティーニが20mから強烈なシュートを打つが、惜しくもポスト左へそれる。その後はケルンペースで試合は進み、たびたび好機を迎えるもベアンハートのファインセーブの前にゴールラインを割ることはできず。0-0のまま後半を迎える。

後半も攻めるケルンと守りを固めてカウンターを狙うアーレンの展開は変わらない。ケルンはウジャーらゴールゲッターが激しく攻めこむが、なかなか得点はできない。アーレンは疲れのみえてきたバレンティーニに代えて61分、前半戦の対ケルンでもゴールを決めているダウシュを、67分にはクラウスに代えてハラーを投入し、ゴールを狙っていく。しかし後半ロスタイム、ついに守備の壁を破られまさかの失点を喫すると、0-1で敗れた。