ニュルンベルクが早くも来季に向けて補強

日本代表MFとMFが所属するニュルンベルクは4月10日、現在アーセナル(イングランド)に在籍するU19スイス代表DFマーティン・アンガ(19)と来季からの4年契約を結んだことを明らかにした。

同選手は右SBを本職とするが、左SBおよびセンターバックでもプレー可能。ニュルンベルクのバーダー・スポーツディレクター(SD)は「マーティン・アンガはここ数年、アーセナルというハイレベルな環境で育成された。ロンドンで才能を証明し、ニュルンベルクでは成長のために次の段階へ進んでほしい」と談話を発表した。

188cmと長身のアンガは、ユース時代はグラスホッパー・クラブ・チューリッチおよびFCチューリッヒに在籍。2010年にアーセナルへ移籍し、セカンドチームで実戦経験を積んだ後、2012年12月にはオリンピアコス(ギリシャ)戦でCLデビューを果たした。

バーダーSDは「マーティン・アンガのような若くていい選手を獲得できて嬉しい。彼のことは長い間追ってきた。彼のように成長が期待できる選手は、ニュルンベルクの希望にぴったり。(今夏にアーセナルとの)契約が切れることは、獲得の大きな動機となった」と喜んだ。