2014年7月まで

日本代表FWと同DFの所属するシュトゥットガルトは3月22日、元ドイツ代表FW(31)が契約の延長オプションを行使し、契約が2014年7月まで1年間延長されたと発表した。

2003年にニュルンベルクから移籍したカカウは、シュトゥットガルトでこれまでリーグ戦242試合に出場し、79得点を挙げている。2006/07年シーズンは、欠場わずか2試合、13得点の活躍でリーグ優勝の原動力となった。現在は十字靭帯の断裂で長期離脱している。

スポーツディレクターのボビッチ氏は「カカウは今夏、シュトゥットガルトでの11シーズン目を迎えることになる。これはサッカー界では信じられない長さ。常に大きく貢献してくれた。怪我から復帰すれば、豊富な経験でチームを助けてくれるだろう。その意味で、来季も彼がいてくれることは非常に嬉しい」と契約延長を喜んだ。

カカウは「シュトゥットガルトは10年近く前から、僕の故郷。ここでサッカー選手としての成功を手にすることができたし、素晴らしい瞬間を経験した。最優先はできるだけ早く復帰すること。そして、来季からまた全力で攻撃参加すること」と、早期復帰を誓った。