ウォルフスブルクのブラジル人MF

日本代表MFが所属するウォルフスブルクは21日、MFが故郷ブラジルのアトレティコ・ミネイロへ移籍すると発表した。契約期間は2年。

ジョズエはそのため、20日の練習を欠席した。チームマネジャーのクラス・アロフス氏は「ジョズエはウォルフスブルクでかつてプレーした選手の中でも、最も成功したうちの1人だ。この移籍は彼にとって興味深いチャンスとなるだろうから、我々もそれを認めた。クラブにとって彼は大きな功労者だから。彼とは引き続きコンタクトを取っていくし、新天地での成功を願っている」と話している。

ディーター・ヘッキング監督によれば、この移籍はジョズエの「故郷で2年間プレーできるチャンスを」という希望が認められ、実現に向かったという。「ジョズエはチームに本当に貢献してくれた。そのような選手を行かせるのは簡単ではないよ」と監督は別れを惜しむ。

ジョズエは2007年にサンパウロFC(ブラジル)からウォルフスブルクへ移籍し、ブンデスリーガ164試合に出場、2ゴールを決めた。2009年にはドイツ王者となった。ジョズエは「もちろんウォルフスブルクを去るのは悲しい。でもこの移籍は、自分自身にとってもやり遂げたい大きな挑戦なんだ。ここでは素晴らしい時を過ごしたよ。ウォルフスブルクというチームはいつも僕の心の中にいるよ」と心境を明かした。