本拠地に内田のシャルケを迎える

ブンデスリーガ第26節2日目は16日、各地で5試合が行われ、日本代表MFとMFが所属するニュルンベルクは、本拠地に日本代表DFのシャルケを迎える。

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ニュルンベルクは前節のアウクスブルク戦で、5戦ぶりに勝利を挙げた。ゴールを決めた清武とエスワインには、今節でも活躍を期待したい。強豪シャルケを迎えるが、ニュルンベルクはホームでここ9試合負けなしで、勝ち点を手にする可能性はある。金崎はこの日もベンチスタートが濃厚。

ウィージンガー監督は「勝ち点をとるのは難しいが、アウクスブルクに勝った勢いをシャルケとの試合に持ち込み、勝利したい。アウクスブルク戦では、非常にコンパクトで素晴らしい守備ができた。これが次の試合のベースになる」と勝利への意欲を口にした。

シャルケは12日、CL決勝トーナメント1回戦第2戦で、本拠地にガラタサライを迎えたが2-3で敗れた。ベスト8進出を逃したショックは少なからずあるだろう。しかしリーグでは前節ドルトムントとのルールダービーに勝利、順位を4位に上げている。来季のCL出場権獲得のためには、しっかりとこの試合で勝利を収めたいところだ。ガラタサライ戦で負傷、途中交代したノイシュテッターの出場は微妙だが、MFジョーンズの出場停止処分が解け、先発復帰が濃厚。FWフンテラーは膝の負傷で欠場、MFドラクスラーも太腿の負傷で欠場の可能性がある。ブンデスリーガ前節のドルトムント戦(9日)とCLガラタサライ戦(12日)の、公式戦2試合で延べ3つのアシストを決めたのが内田。bundesliga.de のユーザーから第25節MVPに選出されるほどの活躍をみせた。

シャルケのケラー監督は「ポジティブにこの試合に臨む。確かにCL敗退の痛手はまだある。しかし嘆いていても仕方がない。ニュルンベルクはコンパクトな守備から、アグレッシブにプレッシャーをかけてくる。素早い守から攻への切り替えも危険だ。ハードな試合になるだろう。我々はチャンスを上手く生かさなければならない」とニュルンベルクを警戒している。