終了間際の失点で惜しくも敗戦

アーレン 0-1 ザンクト・パウリ

ブンデスリーガ2部第24節3日目は3日、各地で3試合が行われ、MFが所属するアーレンはホームにザンクト・パウリを迎え、特に後半、優勢に試合を進めながらも0-1で敗れた。前節、初の先発出場を果たした阿部はベンチスタート、後半開始から出場した。

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前半30分まではお互い攻め手を欠く展開。36分ザンクト・パウリはFWギンツェックがGKと一対一となるチャンスを得るが、シュートは惜しくも外れた。アーレンは直後にまたピンチを迎えたが、GKフェイジッチがファインセーブ。中盤の構成力ではアーレンが優勢だが、よりゴールに近づけていたのはザンクト・パウリ。

アーレンは後半開始と同時に阿部を投入。阿部は53分に右サイドから中央にドリブルで切れ込み、18メートルのミドルシュートを放ったが、これはGKのファインセーブに阻止された。74分には左サイドからドリブルで軽やかに相手DFを交わすが、ここはセンタリングでミス。

後半はアーレンが優勢に試合を進めていたが、90分ザンクト・パウリのギンツェックがペナルティエリア内で倒され、PKの判定。このPKをギンツェックがしっかりと決め、土壇場で勝ち点3をチームにもたらした。