上位カイザースラウテルン相手に勝ち点1

ブンデスリーガ2部第24節2日目は2日、各地で2試合が行われ、MFが所属するボーフムは上位カイザースラウテルンと敵地で対戦し、0-0の引き分けに終わった。12月より負傷で離脱していた田坂は、復帰戦となった2月27日DFB杯準々決勝対シュトゥットガルトに続き先発出場し、71分に交代した。

カイザースラウテルン 0-0 ボーフム

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4位1.FCケルンに勝ち点差3まで詰め寄られている3位カイザースラウテルンにとっては昇格を狙う上でも絶対に負けられない一戦。一方のボーフムはシュトゥットガルトとのDFB杯準々決勝で負けはしたものの1部リーグクラブ相手に集中した戦いで健闘した勢いを持ち込みたい。前半15分までは互角の展開だったが、その後徐々にカイザースラウテルンが試合の主導権を握りだす。それでもボーフムはシュトゥットガルト戦同様に守備のバランスがよく、相手に決定的なチャンスを許さない。田坂は20分に自身が倒されて得たゴールまで30メートルの位置からのFKを直接狙ったが、勢いなくゴールキーパーの正面へ飛んだ。

後半に入るとボーフムにもチャンスがうまれるようになった。50分シャウトハウアーがGKのジッペルと1対1となるチャンスを得るが、シュートはジッペルが足でセービング。63分、トスキのパスに抜け出した田坂がゴールネットを許したがオフサイドの判定でゴールは認められなかった。

結局両チームともにゴールを奪うことはできず、0-0まま試合終了。ボーフムは上位チーム相手にアウェーで勝ち点1。カイザースラウテルンにとっては手痛い引き分けとなった。