ブンデスリーガ2部の第22節は15日、各地で3試合が行われた。MFのVfLボーフムはアウェーで1860ミュンヘンと対戦し、1-0で勝った。田坂は膝の負傷が治らず欠場した。


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前節、最下位レーゲンスブルクに敗れたボーフム。レーゲンスブルク戦でレッドカードによって退場となったダブロフスキは出場停止中、田坂以外にもデディッチオルテガら主力選手も複数、怪我のため欠場と、相変わらず人員的問題を抱えており、チームの状況は決して良くはない。しかし降格圏目前まで順位を落とし、連敗は何が何でも避けたいところだ。

試合はどちらも前半から積極的に攻撃を仕掛けるが、中盤でのボールの奪い合いからペナルティエリアまで展開することができない。10分、2トップの一角で出場したシャイトハウアーのゴールでボーフムが先制する。これでリズムに乗るかと思われたが、その7分後にDFエイヨルフソンがレッドカードで一発退場となり、ボーフムは1人少ない不利な状況へ追い込まれる。ゲラシビリを2トップから右サイドハーフに下げ、シャイトハウアーの1トップに切り替えると何とか1点のリードを守り、後半を迎える。後半、1860ミュンヘンもゴールをめざし反撃するが、ボーフムの守護神ルーテが好セーブを連発。守備陣も踏ん張り、数的不利にもかかわらずボーフムが逃げ切った。

田坂は12月14日の練習中に膝を負傷、さらに年明けのトルコ合宿中に負った打撲のために後半戦はまだメンバー入りしていない。早ければ今節からベンチ入りするとみられていたが、今回の遠征同行は見送られた。