15日の試合の見どころ

ブンデスリーガ第22節は2月15日(金)の夜の1試合で幕を開ける。

ウォルフスブルクバイエルン

日本代表MFの所属するウォルフスブルクは今節、無敵王者バイエルンをホームで迎え撃つ。前半戦では0-3と完敗しており、その雪辱を晴らすべく臨む一戦だ。ディーター・ヘッキング監督は13日の会見で「バイエルン相手にチャンスを得るためには、多くをミスなくこなさなければならない。彼らはファンタスティックなチームだ」と対戦相手を評している。

するバイエルンに対して、ウォルフスブルクは一時最下位にまで転落した。マガト前監督の退任後は徐々に復調し、同時に順位も上がってきている。冬季中断期間中に就任したヘッキング監督は、「バイエルンがどうプレーするかではなく、我々がすべきことを実践できるかが大事。コンパクトにプレーし、相手を出来る限りゴールから遠ざけなければならない」と話している。

昨年夏に加入したFWは、古巣バイエルンを熟知しており、「バイエルンがここ数週間のようなプレーをすれば、ウチにとっては難しくなる。彼らは今のところ欧州で最高のチームのひとつ」と話す。

第5節での対戦で2ゴールを決めたは、オリッチとは反対に昨年夏ウォルフスブルクからバイエルンに移籍し、今季はこれまで得点ランク首位タイの14得点を挙げている。同ランク6位の(11得点)らゴールゲッターがそろうバイエルンに対して、どれだけウォルフスブルクの守備陣が持ちこたえられるかがポイントだ。

過去の対戦はバイエルンが25勝3敗6分と圧倒している。ウォルフスブルクがバイエルンを下したのは、2008/09年シーズンの第26節(2009年4月4日)が最後。当時所属していたFWグラフィチとFWジェコがそれぞれ2得点し、本拠地でバイエルンを5-1で破った、あの試合だ。サポーターには忘れられない思い出だろう。