ブンデスリーガ第21節2日目は9日、各地で行われ、メンヘングラートバッハとレーバークーゼンの上位2チームは打ち合いの末に引き分けた。

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メンヘングラートバッハレーバークーゼン

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日本代表MF細貝萌のレーバークーゼンは、敵地でメンヘングラートバッハと対戦し、3-3で引き分けた。細貝は80分から途中出場した。

上位対決の一戦は均衡した内容で0-0のまま進むが、前半終了間際にメンヘングラートバッハがシュトランツルのゴールで先制する。しかし今季上位をキープするレーバークーゼンが後半に入ると巻き返す。52分にサムが同点弾を決めると、58分にはデヨングに勝ち越し弾を許すが、60分にはキースリングが自身のブンデスリーガ100ゴール目で再びレーバークーゼンが追いつく。さらに65分にはシュアレが決めて再び逆転する。しかしメンヘングラートバッハも意地を見せ、87分にはヘアマンのゴールで再度同点に追いつくと、3-3の引き分けに持ち込んだ。



フュルトウォルフスブルク

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日本代表MF長谷部誠の所属するウォルフスブルクは敵地で最下位のフュルトと対戦し、1-0で勝った。長谷部は後半戦開幕から4戦連続ベンチスタートとなったが、67分から右SBで途中出場した。

試合は前半、フュルトが攻勢に出るものの23分、ドストが今季8得点目となるゴールを決めウォルフスブルクが先制する。どちらも豊富な運動量でペースを握ろうとするが、ウォルフスブルクの中盤はしっかりとボールキープ、コントロールしフュルトに反撃を許さない。ウォルフスブルクのリードで迎えた後半、フュルトも必死の攻撃を仕掛けるがウォルフスブルクの守りを崩すことはできず、1-0で試合は終了した。



ハノーファーホッフェンハイム

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日本代表DF酒井宏樹ハノーファーは本拠地で同MF宇佐美貴史ホッフェンハイムと対戦し、1-0で勝利した。酒井はベンチ入りしたが出場機会はなかった。宇佐美は左MFで先発し、62分に退いた。

試合が動いたのは8分、MFフスティが左サイドからクロスを入れ、FWジェフが頭で合わせて先制に成功した。飛び出したGKゴメスは痛恨の判断ミス。ホッフェンハイムも反撃に出るが、1点がどうしても取れず、逃げ切りを許した。



ドルトムントハンブルガーSV

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ドルトムントは本拠地でハンブルガーSVと対戦し、1-4で敗戦した。まずは17分、ドルトムントのレバンドフスキが相手のミスを突いて、先制に成功した。しかし、ここから試合は思わぬ展開に。失点の1分後にハンブルガーSVはルドネフスの得点で早くも同点に追いつくと、26分にはFW孫(ソン)が逆転ゴールを突き刺す。31分にレバンドフスキが退場したことで、さらに優位な状況になった。60分にはハンブルガーSVのMFブルマが退場し、1点差で10対10の勝負になるが、ここからもハンブルガーSVが主導権を離さず、62分ルドネフス、89分孫(ソン)とそれぞれ今日2点目を挙げ、終わってみれば4-1の快勝。前半戦での対戦に引き続き、昨季2冠の王者ドルトムントを下した。



シャルケバイエルン

日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは敵地でバイエルンと対戦し、0-4の大敗を喫した。内田はベンチ入りしなかった。

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バイエルンが90分間試合をコントロール。その結果19分DFアラバ、32分MFシュバインシュタイガー、51分アラバ、63分ゴメスと前後半でそれぞれ2点ずつ入り、危なげない試合運びを見せた。今節敗戦を喫した2位ドルトムントとの勝ち点差は、15点に広がった。