【ハンブルク発・bundesliga.de 編集部】日本代表MFは今季移籍したフランクフルトでこれまで全試合に先発出場し、5得点4アシストと好調。飛躍の年を送っているといえる。

そんな乾が、2-0で勝利した第20節ハンブルク戦の終了後に、今冬加入で早速2得点を決めたFWラキッチ、次節のニュルンベルク戦、1月27日に始動した日本語版のブンデスリーガ公式サイトについて語った。

Bundesliga.de 今日の試合ではハンブルガーSVが後半に猛攻を仕掛けてきましたが、フランクフルトは2-0での逃げ切りに成功しました。今日の試合を振り返るとどうですか?

確かに前半はフランクフルトが主導権を握っていましたが、後半はハンブルガーSVペースになりました。しかし、新加入ラキッチのゴールが決め手となり、納得の内容で勝利することが出来ました。

Bundesliga.de 今日ラキッチはフランクフルトでの練習回数がまだ3回という中での出場でした。フィールド上での意思疎通は上手くいっていますか?

その点は日々よくなっています。もちろんまだまだ改善の必要性はありますが、日が経てば自ずとよくなっていくかと思います。

Bundesliga.de フランクフルトにとっては今日は今季3度目の完封試合でもありました。これはチームの自信になるのではないでしょうか?

最優先は勝つことですが、確かに相手をゼロに抑えるのはいいことです。勝ち点3を取ったことで上位をキープして、下から追ってくるライバルとの距離も広げることが出来ました。

Bundesliga.de 来季での欧州リーグやチャンピオンズリーグ参加も見えてきましたが、これについてはどのように考えていますか?

フランクフルトが今目指しているのは、勝ち点を40まで積み上げることです。結果がどうなるかを考える以前に、まずは一試合一試合で全力を出し切ることに集中しなければなりません。

Bundesliga.de 次節は本拠地でニュルンベルクと対戦になります。この試合には特別な思い入れがあるのではないですか?

そうですね(笑)。ニュルンベルクには清武金崎と日本人が2人いますから、やはり負けたくないですし、何よりもホームでの1戦なので勝ち点3を取らなければなりません。

Bundesliga.de 現在ブンデスリーガ1部には11人の日本人がいます。公式サイトの日本語版が開設されたのにも頷けるのではないでしょうか?個人的にはどのようにお考えですか?

サイトには自分でも目を通しました。まずブンデスリーガにこんなに多くの日本人が在籍していることをすごく嬉しく思いますし、素晴らしいことです。公式サイトの日本語版が始動したことで、これからは更に日本のファンの方々が試合結果やリーグに関して情報を得られるようになることを期待しています。

聞き手・・・Michael Reis (ミヒャエル・ライス)