ブンデスリーガ第20節2日目、シャルケは最下位フュルト相手に不覚を取り、後半ロスタイムに逆転負けを喫した。

フュルト戦で2失点に絡んだ日本代表DF内田篤人は、試合終了の笛がなるとピッチでうなだれた。だがミックスゾーンでは報道陣に対し、来週行われる代表戦や怪我の状態についても語った。


――今日の試合を振り返ると?

内田 「点取った後、何回かチャンスがあったんで、そこで試合が終わらせられれば、また結果は違ったと思います。まあ行くチャンスがありながら、ああいう形で最後にラッキーなゴールが入っちゃうのは面白いとこですけど。今日はホームだったんで、勝ってみんな代表の合宿なりに行ければよかったんですけど」


――失点シーンはどうでした?

内田 「そうですね……エリア内でごちゃごちゃってなっちゃったんで。ああいう風にガシャガシャってなると難しい。半分運みたいなもの。2失点目はまあ相手も来てたんで、ボールの取られ方も悪かったけど、バランスがちょっと崩れてたかな。まあ負けるときはあんなもの」


――2失点目のときはファルファンにパスを出したかった?

内田 「そうですね。相手も来てたし、戻すにも味方がいなかったんで、ワンタッチでどこかっていったらあそこしかなかった。まあキープしてもあれだったんで」


――代表戦(6日、神戸、ラトビア戦)については何かありますか?

内田 「明日(3日)の朝帰るんで……寒いですかね日本は(笑)? まだ腿裏もあれなんで、シャルケからも行くなっていう指示がありましたけど」


――まだ、(負傷部分を)かばいながらプレーしている?

内田 「怪我自体はもう100%治っているんですけど、体のフィット(コンディション)っていう部分は、僕もう3回目なんで分かりますけど、ここからまだ時間がかかる。まあ時間が解決するしかないですね。練習中にどれだけ無理できるかってところ。まあ良くなってるし、走れてるんで、日本で怪我して戻ってこないように。そこだけ気をつけて」