2月3日の第20節では、日本代表MFとMFが所属するニュルンベルクが本拠地でメンヘングラートバッハと対戦する。

前半戦における同カードの対決では、敵地で挑んだニュルンベルクが3-2で熱戦を制した。清武は同試合で1得点2アシストで全ての得点に絡む活躍。チームを勝利に導いたと言っても過言ではない働きを見せた。アシストはどちらも前半のセットプレーから、得点は後半の個人技からの華麗なゴール。これが最終的に決勝点となった。

ニュルンベルクは前節では敵地ドルトムントで0-3と完敗したが、本拠地では6戦無敗。ウィージンガー監督の初勝利が待たれる。清武は「メンヘングラートバッハは強いチームでなかなか難しいが、今の自分たちが強いチームに勝ったら自信を取り戻せると思う。そういう意味もこめて絶対に勝ちたい」と28日公開のインタビューで意気込みを語った。1月30日に移籍が決まった金崎夢生について、ウィージンガー監督は「知的なプレーができる選手。スペースを探すのが上手く、ボールを積極的に要求する」と述べ、ベンチ入りまではほぼ確実となっている。

対するメンヘングラートバッハはここ7戦無敗。順位は7位。欧州リーグの参加資格が得られるのは6位以上だが、第19節終了時点で6位シャルケとは勝ち点差で並び、得失点の差で劣るのみ。5位のマインツとも1ポイントしか離れていない。前半戦ではニュルンベルク戦での敗戦が引き金となり、延べ4試合に渡って勝利から遠ざかっただけに、今回は背水の陣で臨んでくるだろう。ルシアン・ファーブレ監督は「ニュルンベルクはよく走るチームでガッツもある。嫌な相手だ」としながらも「勝ちにいく」と気迫十分だ。