21歳のイタリア人FW 今季終了までの期限付き移籍

日本代表FWとDFの所属するシュトゥットガルトは24日、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド・プレミアリーグ)から、元U21イタリア代表FWフェデリコ・マケダ(21)を獲得したと発表した。今季終了までの期限付き移籍で、背番号は14と決まった。

ローマ生まれのマケダはラツィオ・ローマ(イタリア1部リーグ)のユースで育ち、2007年にマンUのU18チームに移籍した。トップチームへの参加も果たし、その後はサンプドリア・ジェノア(イタリア)やクイーンズパーク・レンジャーズ(イングランド)への期限付き移籍を経て、昨年再びマンUに復帰し、主にU21チームで公式戦に出場していた。

身長184センチ、体重77キロのマケダは「ブンデスリーガは追っているのでシュトゥットガルトのことももちろん知っていた。移籍が決まって嬉しい。リーグ戦、カップ戦、欧州リーグの3つの大会での試合が楽しみ」と話した。

シュトゥットガルトのボビッチ・スポーツディレクターは、マンUのファーガソン監督と非常に良い話ができたと明かし、「こんなFWを獲得できて嬉しい。フェデリコは若くハングリー精神に満ちている。チームに早く溶け込んでもらいたい」と談話を発表した。