7月から完全移籍に 契約は2016年まで

VFBシュトゥットガルトは1月10日、クラブ公式サイトで日本代表DFとの契約を2016年まで延長したと発表した。

酒井は2012年1月にJリーグのアルビレックス新潟からシュトゥットガルトに期限付き移籍した際に、契約には完全移籍に移行できるオプションがついていた。シュトゥットガルトによれば今回、このオプションを実行し、2013年6月までの期限付き移籍の終了後、同7月から完全移籍となることが決まった。

スポーツディレクターのフレディ・ボビッチ氏は「酒井を1年前に獲得できたことを非常に嬉しく思っている。彼がサイドバックとして大きな可能性を秘めていることは当時から確信していた。この1年で大きく成長した」と談話を発表した。

酒井自身は「(シュトゥットガルトは)とても居心地がいい。契約が延長されたことを喜んでいる。チームには上手く馴染めているし、ここでは欧州のトップリーグで、しかも素晴らしいチームでプレーすることができる。VFB(シュトゥットガルト)のためにこれからも全力を尽くしたい」とコメントした。