宇佐美貴史のホッフェンハイムが新監督発表


日本代表MF宇佐美貴史が所属する1899ホッフェンハイムは12月18日、マーコ・クアツ氏(43)が来年1月1日付で新監督に就任すると発表した。

コーチには、既にTSV1860ミュンヘンおよび1.FCカイザースタウテルンでクアツ氏とタッグを組んだ経歴のあるオーストリア人ギュンター・ゴレンツェル氏が決定している。

マークス・バベル前監督の解任後、暫定監督として2試合トップチームの指揮を執ったフランク・クラーマー氏は、ホッフェンハイムのU23チーム監督に復帰する。クラーマー氏は「元々、クラブのために最善を尽くすことを約束していた。それは自分の担当がトップチームからU23チームに変わっても同じ。もちろん、これからもトップチームに対して、できる限りのサポートをしていくという姿勢は変わらない」と談話を発表した。

マーコ・クアツ新監督は現役時代シュトゥットガルト、ニュルンベルク、ドルトムント、シャルケ、1860ミュンヘンでプレーしており、ブンデスリーガでは延べ300試合に出場。ドルトムントでのリーグ優勝(1995年)や、シャルケでのUEFAカップ優勝(1997年)などの輝かしい功績も残している。

監督としてはSCプフレンドルフを受け持ったのが最初。その後、1860ミュンヘンおよびカイザースラウテルンで実績を積み上げ、2010年にはブンデスリーガ2部に属していたカイザースラウテルンの1部復帰を実現させた。