日曜にはブンデスリーガ第17節2試合が行われる。

ベルダー・ブレーメン対ニュルンベルク


日本代表MF清武弘嗣が所属するニュルンベルクは、アウェーでブレーメンと対戦する。ニュルンベルクは今季16ゴールのうち、半分はセットプレーから決めている。そのキッカーを担う清武は前節、風邪の影響で欠場したが、今節から復帰し再び相手ゴールを脅かす。過去の対戦成績では58戦してニュルンベルクが28勝15敗15分と優勢。前節時点ではブレーメン12位、ニュルンベルク13位の並びとなっているが、ニュルンベルクは勝てば12位に浮上する。前半戦最終戦できっちりと勝って、ひとつでも順位を上げておきたい。


1899ホッフェンハイム対ボルシア・ドルトムント


日本代表MF宇佐美貴史のホッフェンハイムは今季、一時9位につけたものの中盤からずるずると調子が低下し、ついには降格圏内にまで順位を落とした。バベル前監督の解任を経てクラーマー暫定監督が指揮官に就任するもチームの状態は変わらず、5連敗中である。11月10日のデュッセルドルフ戦を最後に先発出場のない宇佐美は、まずメンバー入りできるかどうか。ドルトムントは昨季ほどの勢いはなくとも上位をキープする相手。チームはどんな戦いを見せ、連敗を止められるか。

一方のドルトムントはここ3戦は勝ち星なし。前節では誤審によるシュメルツァーの退場などもあって、下位のウォルフスブルクに敗れるという波乱があった。これまで16試合を終えて3敗しているが、これは昨季1シーズン全体で喫した黒星とすでに同じ数である。今節は中盤の柱である主将のケール(ひざの負傷)とベンダー(鼻骨骨折)の欠場が確実で、ライトナーとギュンドアンのダブルボランチが予想さる。攻撃面でのコンビネーションがカギとなる。