鄭大世は7試合ぶり出場

ザントハウゼン対ケルン


北朝鮮代表FW鄭大世のケルンは14日、アウェーでザントハウゼンと対戦し0-0で引き分けた。鄭大世は第12節のアーレン戦以来のベンチ入りし、89分から途中出場したが、短い出場時間でアピールすることは出来なかった。

2部は前節終了時で1位のブラウンシュバイクと2位のヘルタ・ベルリンがそれぞれ勝ち点41と39で独走中。カイザースラウテルンとコトブスがそれに続くが、その下6チームは勝ち点2差と混戦状態だ。前節で9位に浮上したケルンはここ6試合は3勝3分と好調で、ザントハウゼンは逆に、第3節以降は下降の一途で降格圏内まで転落している。

ケルンは1トップのウジャーを中心とした攻撃で序盤優勢に試合をすすめ、17分に絶好機を迎えるが、ウジャーのヘッドはGK正面。ザントハウゼンも得点機を得るが、前半、6200の観衆をわかせることは出来なかった。後半中盤以降も主導権を握り何度も相手ゴールを脅かしたケルンだが、決定力不足で下位相手に0-0で引き分けた。