土曜日15:30からは5試合が行われる。

レーバークーゼン対ハンブルク


今季、18チーム中で唯一ホーム負けなしのレーバークーゼンは、ハンブルクを迎え撃つ。16試合を終えて22失点の守備陣だが、CBトプラクは腰に問題を抱え、右SBのカルバハルは累積警告で今節出場できない。10月にレギュラー左SBカドレツが負傷してから、その代役を務めてきた細貝が右サイドで出場する可能性もある。カルバハルと同様、ライナーツも出場停止でプレーできない。さらに中盤のサムとベララビはけがのため欠場と、顔ぶれやポジションの変更は否めないが、年内リーグ最終戦に勝ち、19日にアウェーでウォルフスブルクと戦うカップ戦に気持ちよく臨みたいところ。

ウォルフスブルク対フランクフルト


日本代表MF長谷部誠と同MF乾貴士の日本人対決となる一戦。一時の最下位転落から監督交代を経てはい上がってきたウォルフスブルクが、上位のフランクフルトを相手にどう戦うか。長谷部は先発すれば9試合連続となる。前節では失点に絡むシーンもあった。好プレーで挽回しすっきりと新年を迎えたいところ。乾は2戦連続ゴールなるかに注目だ。

マインツ対シュトゥットガルト


日本代表FW岡崎慎司と同DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは、3連勝で一気に順位を上げてきた。前節シャルケ戦での退場処分によって、酒井高徳は欠場。岡崎もひざの負傷や風邪などでメンバー入りは微妙だ。FWカカウ、MFクビストの負傷や主将タスキの出場停止などで人員的な問題に今季は悩まされ続けているが、調子の上がらないマインツには過去の対戦成績でも12戦7勝2敗3分と勝ち越しており、3連勝の勢いに乗るシュトゥットガルトが優勢だ。GKウルライヒはこの試合でブンデスリーガ100戦目を迎える。守護神の記念日を勝利で祝いたい。

フュルト対アウクスブルク


16試合を終えて1勝10敗5分で勝ち点8、得失点差は-17と、ここまで全く同じ成績の両チーム。得点はアウクスブルクが11でフュルトは10、失点がアウクスブルク28でフュルト27。直接対決でどちらが3点多く勝ち取れるか。

デュッセルドルフ対ハノーファー


デュッセルドルフは、開幕直後の好調から調子を落とし続けている。その逆のパターンだったハノーファーは一時沈みかけたが終盤にきて持ち直し、前節では上位のレーバークーゼンを下した。日本代表DF酒井宏樹は、ベンチ入りはするものの出場機会が少ない状態が続いている。本人は「今シーズン、けがで始まって苦しい序盤にはなったけど、残りの試合でまたチャンスをもらえれば、慌てずに自分のプレーができればいい」と話し、年内最後のリーグ戦で出場機会を待つ。