ブンデスリーガ2部でMF田坂祐介の所属するVfLボーフムは8日、アウェーでドレスデンに3-0で競り勝ち、今季4勝目を挙げた。

攻撃的MFで先発した田坂は先制点と2点目に絡んだ後、35分にCBエイヨルフソンが退場した後は守備的MFの位置に移り、1人少ないチームを攻守両面で引っ張った。終盤退いたにも関わらず、ボールタッチはチーム最多。豊富な運動量と視野の広さで、点差ほど楽ではなかった勝利に大きく貢献した。

17分、田坂が左サイドからクロスを上げるとアイディンが頭で合わせるが、相手DFに弾かれる。しかしこぼれ球を再びアイディンが押し込み、ボーフムが先制。25分には田坂のFKからダブロフスキが追加点、ボーフムはさらに試合終了間際の88分にもクラーマーがダメ押し弾で、4試合ぶりの勝利となった。