金曜に唯一行われるブンデスリーガの試合では、MF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムがアウェーでハンブルガーSVとの一戦に臨む。みどころを探った。

ハンブルガーSVは過去5試合で8ポイントを積み上げており、まずまずの調子。リーグ9位で順位表の中間グループに入っているが、ここは混戦のため、本節の結果次第で順位が大きく変動する可能性がある。

ホッフェンハイムは4連敗中で不調のどん底にある。過去5試合で獲得した勝ち点は、第11節フォートゥナ・デュッセルドルフ戦での引き分けで得た1ポイントのみ。シーズン終了後に2部との入れ替え戦にまわる16位まで落ち込み、このままでは1部残留も危ぶまれる。この状況にしびれを切らしたクラブは、12月3日にマークス・バベル監督を解任。フランク・クラーマー新監督の采配に注目が集まる。

今季ここまで、第12節と15節を除く全試合に出場しているMF宇佐美貴史は、シーズン序盤は先発出場することが多かったものの、直近の4試合では先発から外れている。今季は2得点を挙げているが、新監督にアピールできるか。