DFLドイツサッカーリーグ協会取締役会は、ゴール判定技術の導入を当面の間見送ると決定した。

DFLは、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)の意見に食い違いがあることに加え、ゴール判定技術の確実性が完全に検証されていないことから、ブンデスリーガとブンデスリーガ2部での導入を当面見送ることを決定した。

導入の決定は、FIFAが予定している、2012年12月に日本で開催されるFIFAクラブワールドカップと、2013年夏にブラジルで開催されるコンフェデ杯における試験の結果を待って行われる。そのため 2013/2014 シーズンでの導入は見送られることになった。今回の決定の前にDFLが各クラブに行ったヒアリングでは、導入に関して意見が分かれた。