Summary

  • 香川真司がブンデスリーガ通算37ゴール目をマーク
  • 岡崎慎司と並び、日本人得点ランキングのトップに浮上

ドルトムントの香川真司が9月20日、ブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV戦で今季初ゴールをマーク。通算得点数を「37」まで伸ばしシュトゥットガルトマインツで活躍した岡崎慎司(現レスター/イングランド)が持つ日本人選手のブンデスリーガ最多得点記録に並んだ。

2010年夏にセレッソ大阪からドルトムントに加入した香川は、デビュー3戦目のウォルフスブルク戦でブンデスリーガ初ゴールをマーク。さらに、続く宿敵シャルケとの「ルールダービー」では先制点を含む2ゴールを挙げてドルトムントサポーターを魅了、一躍クラブのアイドルとなった。

香川は1年目から8ゴールを挙げてチームの9年ぶりのブンデスリーガ優勝に貢献。2011/12シーズンにはブンデスリーガ連覇に加え、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)との二冠を達成した。翌シーズンからはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で2年を過ごしたが、2014/15シーズンに電撃的にドルトムントへの復帰を果たす。

復帰3年目の昨季はトリアー(4部)とのDFB杯1回戦でチームのシーズン初ゴールを含む2得点と好調な滑り出しを見せながらも、リーグ戦では出場機会に恵まれず。それでも4月4日(第27節)のハンブルガーSV戦で待望のリーグ初ゴールをマークすると、その後は安定して良いパフォーマンスを見せた。

ドルトムントは今年7月に2年ぶりの来日を果たし、浦和レッズと親善試合を開催。香川は6月の日本代表戦で負った左肩のケガで出場できなかったが、チームメートとともに様々なイベントに参加した。また、日本滞在中にドルトムントとの契約を2020年まで延長。これからも黄色と黒のユニフォームを身にまとい、観客を魅了するパフォーマンスを見せてくれることだろう。

香川のシーズン別ゴール数

2010/11     8
2011/12     13
2014/15     5
2015/16     9
2016/17     1
2017/18     1

日本人選手得点ランキング

順位     選手名     得点数     試合数
1     岡崎慎司     37     128
1     香川真司     37     130
3     奥寺康彦     26     234
4     高原直泰     25     135
5     清武弘嗣     17     117