長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは7月14日、「ブンデスリーガ・ワールドツアー」で滞在中のアメリカでMSL(メジャーリーグ・サッカー)所属のサンノゼ・アースクエークスと強化試合を行った。鎌田は先発し、長谷部は後半途中から約4カ月ぶりにピッチに復帰したが、1-4で敗れた。

ニコ・コバチ監督は3点のビハインドを負った61分、選手を大幅に交代。昨季の第24節(3月11日)バイエルン・ミュンヘン戦での相手シュートを防ぐためにゴールポストに直撃し、右ひざを負傷した長谷部は久々の実戦復帰となった。

しかし、74分にPKから追加点を許すと、83分にブルームが一矢を報いるも1-4で惨敗した。

長谷部は試合後、「僕たちがこの2週間、インテンシブにトレーニングをしていることはご存知だと思います」とチーム練習を振り返った上で、試合については「どのような状況においても、僕たちはもちろん、うまくやならないといけません。ハードワークしないと」と話した。また自身のカムバックについては、「ピッチに戻ってこれて、とても良い気分です。少しずつ前進し、シーズンのスタートには良いコンディションで臨めるようにしたいと思います」と2017/18シーズン開幕節での復帰に意欲を示した。

サンノゼ戦のスターティングメンバー。新加入の鎌田は61分までプレーした