Summary

・ブンデスリーガ第18節初日、シャルケ対フランクフルト

・長谷部のアシストでフランクフルトが完封勝利

・内田はベンチ外、長谷部はフル出場

1月27日、ブンデスリーガ第18節初日が開催され、内田篤人が所属するシャルケは本拠地で、長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトと対戦し、0ー1で敗れた。内田はベンチ外、フル出場を果たした長谷部は先制点をアシストしている。

シャルケ 0ー1 フランクフルト

シャルケボールで開始のホイッスルが鳴ると、いきなりゴール前まで攻め込んだのはシャルケ。開始15秒、コラジナッチがペナルティーエリア左からグラウンダーのセンタリングを中央に送るが、フランクフルトDFがクリアしCKに逃げた。

さらに5分、ブルグスタラーがスルーパスに抜け出し、GKとの1対1の場面を冷静にネットへ決める。しかしこれはオフサイドの判定によりノーゴールとなってしまった。

続く23分にも左からマイナス方向にチュポモティングがセンタリング。これをブルグスタラーが頭で合わせるも、GKリンドナーが指先でコースを変え、CKに逃れた。

ここまでポゼッションと1対1勝率で優位に立ちながらも決定機は作れていなかったフランクフルトだが、33分に右サイドの高い位置で直接FKを獲得すると、キッカーを務めた長谷部がゴール前にグラウンダーセンタリング。そしてナルドのマークを外したマイヤーがダイレクトで右足を振り抜き、フランクフルトが先制点を奪った。

フランクフルトが1点をリードして迎えた後半も、先にチャンスを迎えたのはシャルケだった。49分、左サイドで獲得したFKをガイスが蹴り、一瞬フリーになったヘーベデスがヘディングで狙ったが、ボールは左ポストの外側へ流れている。

さらにその5分後、右から入ったセンタリングをコラジナッチが頭で落とし、ブルグスタラーがゴール正面からミドルシュート。しかしこれも枠を捉えられず、クロスバーの上を越えてしまった。

65分、ようやくフランクフルトも決定機を作り出す。ゴレツカのボールを高い位置でオチプカが奪い、ゴール前のセフェロビッチがこれを受ける。しかしコントロールにもたついてしまい、ナスタシッチに寄せられてボールを失ってしまった。

このまま試合は終了し、フランクフルトが2017年初勝利。一方のシャルケは昨年11月下旬以来となる連勝を飾ることができなかった。


【得点】

シャルケ:なし
フランクフルト:マイヤー(33分)

【ラインナップ】

シャルケ(3ー1ー4ー2)
フェアマン;ヘーベデス、ナルド、ナスタシッチ;ガイス(53分 アブディジャイ);シェプフ(66分 カリジュリ)、ゴレツカ、ベンタレブ(79分 コノプリャンカ)、コラジナッチ;チュポモティング、ブルグスタラー

フランクフルト(5ー4ー1)
リンドナー;チャンドラー、アブラハム、長谷部、バジェホ、オチプカ;ルゴタ(62分 セフェロビッチ)、ガチノビッチ(90+1分 タラシャイ)、マスカレル、バルコク(85分 ヘクター);マイヤー