Summary

  • 酒井のハンブルク、無所属のサリホビッチを獲得
  • かつて9年間ホッフェンハイムに在籍
  • ミュラー、ハント、コスティッチなど中盤に負傷者が続出したことによる緊急補強

酒井高徳が所属するハンブルガーSVは9月13日、セヤド・サリホビッチを今シーズン終了までの契約で獲得したことを発表した。

サリホビッチはホッフェンハイムに9シーズン在籍した後、2015年夏に北京人和(中国)へ完全移籍。今年2月から昨シーズン終了まではスイスのザンクト・ガレンでプレーしていたが、同クラブとの契約を満了し、現在は無所属となっていた。

ハンブルクのイェンズ・トートSDはこの発表に際し、「セヤドはブンデスリーガでの経験が豊富で、高いクオリティーもこれまで証明してきました。さらに中盤の様々なポジションでプレーすることができますし、我々の助けとなってくれるでしょう」とコメントしている。

同クラブは現在、前十字じん帯断裂のニコライ・ミュラーをはじめ、アーロン・ハント、フィリップ・コスティッチなど、中盤に負傷者が続出しており、かつてホッフェンハイムでマークス・ギスドル監督とともに戦った経験を持つサリホビッチが、緊急補強される形となった。