Summary

  • ブンデスリーガ第7節、シャルケ対レーバークーゼン
  • ゴレツカの直接FK弾でシャルケが先制も、後半追いつかれ引き分け
  • ゴレツカの試合後インタビュー

ブンデスリーガ第7節初日が9月29日に行われ、シャルケは本拠地でレーバークーゼンと対戦し、1ー1の引き分けに終わった。この試合の34分にFKを直接ネットに沈め、チームに先制点をもたらしたレオン・ゴレツカが、90分間の戦いを終えてインタビューに応じている。

――この引き分けについて、感想はいかがですか?

ゴレツカ 勝ち点2を失ったような気分です。もう1点を取りにいったのですが、追加点は奪えませんでした。56分の私の決定機も、もちろん決めなければなりませんでした。見た目は簡単なシュートでしたが、うまくいかなかったですね。

――あのボレーのシーンですが、何が難しかったのでしょうか?

ゴレツカ その前に反転していましたし、若干バランスを崩していました。(チームメートの)ギド・ブルクスタラーのように、冷静にインサイドで押し込めば良かったと思います。おそらくFKを直接決めるよりも簡単なあのシーンで、少し慌ててしまいましたね。そして相手のラッキーなゴールが決まり、勝ち点1しか奪えなかったことは、本当に残念でなりません。

――おそらくレーバークーゼン側は、あなたがFKを蹴るとは思ってなかったのではないでしょうか。フェイントを入れることなど、ボールに集まった選手の中で、前もって話していたのでしょうか?

ゴレツカ 誰が蹴るか、少しだけ話しました。今週のトレーニングでもFKを練習する機会があったのですが、私以外の選手も良いキックを蹴っていたんです。今後、FKを直接狙えるところでは、もう心配はいらないでしょう。それとナルドに感謝したいですね。話し合いの時、彼はかなり蹴りたがっていたんですが、私に蹴らせてくれました。もちろん私も「決めてみせる」と言いましたけどね。とにかくうまくいって良かったです。

――昨季と比べると、今季のシャルケはセットプレーの強さが際立っています。トレーニングに秘密でもあるのでしょうか?

ゴレツカ 我々には、ヘディングがとても強い選手、そして正確なプレースキックを蹴ることができる選手がいます。ですから逆に、昨季あれだけセットプレーからのゴールが少なかったのは、不思議でなりません。昨季も今季も、もちろんセットプレーの練習はしていますし、今季セットプレーからのゴールが増えた正確な理由は、正直分かりません。

――これからリーグ中断期間となります。

ゴレツカ 7試合で勝ち点10というのは、あまり褒められたものではありませんが、しかしここまでの対戦相手も考慮されるべきでしょう。開幕から強敵が続きましたからね。チームがどう成長していくのかという点が最も大事なことです。それについて言えば、我々は一歩前進できたのではないでしょうか。

――今後シャルケが改善すべきところはどこでしょう?

ゴレツカ すべての面で、もっと向上させていく必要があります。ここ2試合、良いプレーが多かったですが、結果に結びつけられませんでした。バイエルン・ミュンヘンホッフェンハイムに連敗したあとの今、最低限の勝ち点1を獲得して中断期間に入れたのは、まずまずのことなのかもしれませんね。