Summary

  • ブンデスリーガ第33節、ライプツィヒとバイエルンが対戦
  • 前回の対戦ではバイエルンが3ー0で快勝
  • ライプツィヒは勝ち点「1」以上で2位が確定

2位ライプツィヒが5連覇を達成した王者バイエルン・ミュンヘンに挑む今季の頂上決戦。前節で3位以内を確定させ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたライプツィヒは、0ー3の完敗した前回対戦のリベンジを果たせるか。

対戦トリビア

  • チームの平均年齢が最も若いライプツィヒが、最も高いバイエルンに挑む
  • ライプツィヒはあと勝ち点「1」で2位が確定。昇格チームの2位フィニッシュはブンデスリーガ史上初
  • ライプツィヒの勝ち点「66」。1997/98シーズンにカイザースラウテルンが記録した昇格チームの最高勝ち点(68)更新に期待がかかる
  • ライプツィヒは32試合を消化して失点はわずか「32」。昇格チームの最少失点記録を塗り替えるのは確実だ
  • ライプツィヒでCLの舞台を経験しているのは、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督、ラルフ・ラングニックSD、エミル・フォースベルクの3人だけ
  • ライプツィヒは今季のリーグ最長となる7戦無敗中
  • バイエルンは昇格チームとの対戦でブンデスリーガ記録の27連勝中
  • バイエルンは今季のアウェー16試合でリーグ断トツの勝ち点「36」を稼いでいる(2位はライプツィヒの勝ち点「28」)
  • レッドブル・アレーナの今季の観客動員率は97%。ほぼ毎試合、満員御礼が続いている
  • 今季のライプツィヒの公式戦はバイエルンより15試合も少ない。CLに参戦する来季はハードな日程が待ち受けている
  • ライプツィヒの1試合平均ボール支配率はウィンターブレーク前後で49%から55%に上昇。これに伴い、チームの平均走行距離はやや減少している

歴史的なデータ

  • 初顔合わせとなった今季前半の対戦ではバイエルンが3ー0で快勝。ライプツィヒは今季ワーストスコアで敗れた
  • ハーゼンヒュットル監督にとってバイエルンは勝ち点を手にしたことがない唯一の相手。インゴルシュタット時代も含めて3戦全敗している
  • ライプツィヒのベンノ・シュミッツは、ミュンヘン生まれでバイエルンのユース育ち。ペップ・グアルディオラ監督時代の2014年に1試合だけリーグ戦でベンチ入りしたことがある
  • バイエルンのヨシュア・キミッヒはライプツィヒでプロデビューを飾り、3部リーグで26試合(1ゴール4アシスト)、2部リーグで27試合(2ゴール4アシスト)に出場している
  • ライプツィヒのメンバーでバイエルンに勝った経験がある選手は一人もいない。DFのマービン・コンペアはバイエルンと11度対戦しているが、その戦績は5分け6敗

予想ラインナップ

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ベルナルド、コンペア、ウパメカノ(オーバン)、ハルステンベアク(イルサンカー);ザビッツァー、デメ、ケイタ、フォースベルク;パウルゼン、ウェアナー

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
シュターケ;ラーム、ボアテング、アラバ、ベルナート;シャビ・アロンソ、ビダル;ロッベン、ティアゴ(ミュラー)、リベリ;レバンドフスキ