Summary

  • ブンデスリーガ第33節、シャルケとハンブルクが対戦
  • 通算対戦成績は37勝23分け37敗と全くの五分
  • ハンブルク酒井は先発予想、シャルケ内田のベンチ入りは?

シャルケは前節の敗戦で欧州リーグ(EL)出場権争いからほぼ脱落。一方のハンブルガーSVもマインツに勝ち切れず16位からの脱出に失敗した。ハンブルクの酒井高徳は先発が予想されている。

対戦トリビア

  • シャルケは今節敗れるとEL出場権獲得の可能性が消滅。また、勝利したとしても5位のフライブルクが引き分け以上、6位ヘルタ・ベルリンから9位メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)までのうち、2チームが勝利すると可能性がなくなる
  • ハンブルクは今節での残留確定はないが、17位インゴルシュタットと同等以上の結果を出せば自動降格の回避が決定する
  • 今冬にシャルケからハンブルクに加入したキリアコス・パパドプロスは、古巣のレーバークーゼンとライプツィヒからゴールを記録。シャルケ戦でも“古巣キラー”ぶりを発揮できるか
  • ハンブルクは守備の要メアギム・マブライが累積警告により出場停止
  • 今季限りでの退団を表明しているシャルケのクラースヤン・フンテラーにとって、今節はフェルティンズ・アレーナでのラストマッチ。フンテラーはクラブ歴代2位のブンデスリーガ通算82ゴールを挙げている(歴代1位はクラウス・フィッシャーの通算182得点)
  • フンテラーはハンブルク戦で通算11ゴールを挙げている

歴史的なデータ

  • 両チームは過去97回対戦し、通算成績は37勝23分け37敗と全くの五分。なお、シャルケはハンブルク戦で対戦相手別最多の通算37勝、138得点を挙げている
  • ハンブルクは1963年9月のシャルケ戦でブンデスリーガ初黒星を喫している
  • ハンブルクが最後にリーグ制覇したのは1982/83シーズン。最終節でシャルケに2-1で競り勝って優勝を決めた
  • ハンブルクはシャルケ戦の直近8試合で2勝2分け4敗と負け越している
  • シャルケはハンブルク相手にホームで通算25勝をマーク。これはシュトゥットガルト戦の29勝に次ぐ勝利数
  • シャルケはハンブルク相手にホームで通算13敗を喫している。これはバイエルン・ミュンヘン戦の16敗に次ぐ敗戦数
  • シャルケのホーム最大得点差勝利:4ー1(※過去2度あり、2013年4月28日)
  • ハンブルクのアウェー最高成績:4-1(1999年4月24日)
  • 歴代最多観客数:7万300人(1983年6月4日)

予想ラインナップ

シャルケ(4ー4ー2)
フェアマン;コケ、ヘーベデス、ナスタシッチ、コラジナッチ;カリジュリ、ベンタレブ、ゴレツカ、マイヤー;ブルクスタラー、フンテラー

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
マテニア;ディークマイヤー、パパドプロス、ユング、オスチョレク;ヤンジチッチ、酒井;グレゴリッチ、ホルトビー、コスティッチ;ウッド