Summary

  • ブンデスリーガ第28節、ケルンとボルシアMGの“ラインダービー”
  • 最近3試合の対戦成績はケルンの2勝1敗
  • ボルシアMGはヘッキング監督の就任以降、アウェーでわずか1敗

5位ケルンと9位メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が今季2度目のラインダービーに挑む。前節終了時点で両チームの勝ち点差はわずかに「4」。欧州カップ戦の出場権を巡っていつも以上にヒートアップしそうだ。

対戦トリビア

  • ケルンは1989/90シーズン以来となるラインダービーでの“シーズンダブル”を狙う
  • ケルンは前節の勝利で昨季の勝利数に並ぶ10勝目。勝ち点も残留の目安となる「40」に到達
  • ケルンは2014年の再昇格以降、2014/15シーズンは「40」、2015/16シーズンは「43」と着実に勝ち点を伸ばしている
  • 前回のケルンホームの対戦(2015年9月)ではケルンが1ー0で勝利。当時ボルシアMGを率いていたルシアン・ファーブレ監督が辞任に追い込まれた
  • ボルシアMGはディーター・ヘッキング監督の就任以降、公式戦のアウェーゲーム10試合でわずかに1敗
  • 前回対戦ではケルンのマーセル・リッセがゴール・オブ・ザ・イヤーに選ばれるFKで決勝ゴールを挙げたが、今回は負傷で欠場する見込み
  • ボルシアMGのトビアス・シュトローブルは2012/13シーズンに期限付き移籍でケルンに所属していた

歴史的なデータ

  • ケルンは対ボルシアMG戦でブンデスリーガ最多の46敗を喫している。また失点数(169失点)も対バイエルン戦(172失点)に次ぐ多さ
  • ケルンは2015年9月までダービーで9試合未勝利だったが、直近の3試合では2勝している
  • ペーター・シュテーガー監督とヘッキング監督は過去5回対戦しているが、戦績はヘッキングの1勝4分け
  • ケルンのアントニー・モデステは対ボルシアMG戦7試合で4ゴールを挙げている
  • この冬にドルトムントから加入したケルンのネベン・ズボティッチはホームでのボルシアMG戦で6戦全勝
  • ケルンのホーム最大得点差勝利:4-0(1996年9月10日)
  • ボルシアMGのアウェー最高成績:5-1(1984年11月14日)
  • 歴代最多観客数:6万1188人(1976年11月6日)

予想ラインナップ

ケルン(4ー2ー3ー1)
ホーン;クリュンター、ソーレンセン、ハインツ、ヘクター;レーマン、ヘーガー;ビッテンクールト、ヨイッチ、ラウシュ;モデステ

メンヘングラートバッハ(4ー4ー2)
ゾマー;ヤンチュケ、クリステンセン、ベスターガード、ウェント;ヘアマン、シュトローブル、ダフート、アザール;シュティンドル、ラファエル