Summary

  • 第20節、シャルケとヘルタ・ベルリンが対戦
  • シャルケがリーグ戦3試合ぶりの勝利
  • ヘルタ原口は2試合連続ゴールならず

ブンデスリーガ第20節が2月11日に行われ、内田篤人が所属するシャルケが原口元気所属のヘルタ・ベルリンに2ー0で勝利した。内田はメンバー外、原口は2試合連続の先発出場を果たした。

シャルケ 2ー0 ヘルタ・ベルリン

立ち上がりからホームのシャルケが押し気味にゲームを進め、16分にゴレツカのミドルシュートが右ポストを直撃する。さらに25分にはまたもゴレツカがベンタレブのスルーパスを受けてGKと1対1の場面を迎えるが、シュートはGKヤルステインに阻まれた。

試合が動いたのは42分。ベンタレブが相手DFの裏へ出した浮き球のパスをブルクスタラーがワントラップしてゴール右に沈め、シャルケが先制に成功する。

後半はヘルタも反撃に出たが、得点を奪ったのはまたしてもシャルケ。62分、中央でベンタレブのパスを受けたゴレツカがドリブルでペナルティーエリア手前まで持ち上がりゴールネットを揺らした。

ヘルタは70分、敵陣でパスをカットしたイビシェヴィッチがGKと1対1のシーンを迎えたが、これはGKフェアマンのビッグセーブに阻まれる。ダルダイ監督は73分にカルーに代えてエスワイン、82分に原口を下げてシーバーと攻撃カードを切ったが、最後までゴールは遠かった。

リーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたシャルケは順位を一つ上げて11位。一方のヘルタは年明けの公式戦5試合で早くも4敗目と苦しい戦いが続く。

【得点】
シャルケ:ブルクスタラー(41分)、ゴレツカ(62分)

【ラインナップ】
シャルケ(3ー5ー2)
フェアマン;ヘーベデス、ナルド、バートシュトゥーバー;シェプフ、ゴレツカ(88分 ケーラー)、スタンブリ、ベンタレブ、コラジナッチ;ブルクスタラー(90分 フンテラー)、カリジュリ(82分 マイヤー)

ヘルタ・ベルリン(4ー2ー3ー1)
ヤルスタイン;ペカリク、ラングカンプ、ブルックス、プラッテンハート;シュターク、ルステンベルガー;原口(82分 シーバー)、シュトッカー(46分 ダリダ)、カルー(73分 エスワイン);イビシェビッチ