Summary

  • ブンデスリーガ第18節、ダルムシュタットとケルンが対戦
  • 大迫の2ゴールなどでケルンが6発大勝
  • ケルンは第11節のボルシアMG戦以来の白星

ブンデスリーガ第18節が1月28日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが敵地でダルムシュタットに6ー1の大勝を収めた。先発出場の大迫は2ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献した。

ダルムシュタット 1-6 ケルン

最近6試合は5分け1敗と勝ち星に見放されていたケルン。しかし、この日は最下位に沈むダルムシュタット相手に攻撃陣が牙をむいた。最初のチャンスは13分、左サイドからのクロスをペナルティーエリア内のモデステがコントロールし、最後はクレメンスがミドルシュート。これはGKエッサーの好セーブに阻まれるが、その後もケルンペースで試合が進む。

32分にはオルコフスキのクロスをニアサイドの大迫が足先で合わせると、相手DFのスルにボールが当たってそのままゴールイン。オウンゴールの形でケルンが先制する。続く36分にはビッテンクールトの左クロスをエリア内でフリーになった大迫がヘディングで叩きつけて2点目。42分にも左サイドのクロスから今度はモデステが決めて追加点を挙げ、3点リードで後半へと折り返す。

劣勢のダルムシュタットも66分、今冬に加入したばかりのサムがPKを決めて1点を返すが、72分にはケルンのロングフィードをDFスルが自陣でクリアミス。これを大迫が拾ってドリブルで運び、最後はエリア外から右足を振り抜いて4点目を挙げた。

試合終盤の85分には途中出場のヨイッチが加点、さらに89分には大迫のスルーパスを受けたルドネフスが冷静に流し込んで6点目。攻撃陣が爆発したケルンが第11節のボルシアMG以来、7試合ぶりの白星を挙げた。

【得点】
ダルムシュタット:サム(66分/PK) ケルン:オウンゴール(32分)、大迫(36分、72分)、モデステ(42分)、ヨイッチ(85分)、ルドネフス(89分)

【ラインナップ】
ダルムシュタット(4ー2ー3ー1)
エッサー;シリグ、ミロシェビッチ(68分 コーラク)、スル、ホラント;ニーマイヤー、ゴンドーフ;サム、ローゼンタール(46分 フェデツキー)、ヘラー;ボイド(74分 ブランチッチ)

ケルン(4ー4ー2)
ケスラー;オルコフスキ、ソーレンセン、ハインツ、ラウシュ(56分 マロー);クレメンス、ヘーガー、ヘクター、ビッテンクールト(74分 ヨイッチ);モデステ(50分 ルドネフス)、大迫