Summary

  • ブンデスリーガ第17節、アウクスブルクとホッフェンハイムが対戦
  • ワーグナーの今季10点目などでホッフェンハイムが快勝
  • ホッフェンハイムは開幕からの無敗をキープ

ブンデスリーガ第17節が1月21日に行われ、ホッフェンハイムが宇佐美貴史所属のアウクスブルクに2ー0で勝利した。宇佐美はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

アウクスブルク 0ー2 ホッフェンハイム

立ち上がりはホームのアウクスブルクが勢いよくプレスをかけてホッフェンハイムを自陣に押し込む。8分にはCKの流れから最初のチャンスをつかみ、バイヤーがミドルシュートを放った。しかし、時間の経過とともに今季無敗を誇るホッフェンハイムが本領を発揮。キャプテンのルディを中心に中盤でシンプルにボールを回してチャンスをうかがい、29分にはFKのこぼれ球を拾ったワーグナーの強烈なミドルシュートが枠を捉えた。

劣勢のアウクスブルクは前半終了間際にスタフィリディスがミドルシュートを放つなど意地を見せたが、ホッフェンハイムは守備でも隙を見せず相手の個人突破を難なく阻止した。そして後半開始早々の47分、ホッフェンハイムは自陣右サイドでボールを奪うとカウンターを発動。最後は縦パスに走り込んだワーグナーがDFをものともせずに左足で流し込んで先制点を挙げた。

その後、試合は一方的なホッフェンハイムペースとなり、アウクスブルクはボールを保持することさえできずゴールが遠のく。64分には右サイドを崩されると、ウトの折り返しから途中出場のクラマリッチに決められて2点差とされた。

アウクスブルクは途中出場のボバディアが孤軍奮闘し、69分にはドリブルで強引に持ち込んでCKを得るが、得点にはつながらない。さらに84分にはペナルティーエリア内でフリーになったシュミードがシュート。さらに詰めていたチ・ドンウォンが狙うが、この日最大のチャンスもGKのバウマンにギリギリで阻止された。試合はこのまま0-2で終了。ホッフェンハイムが開幕からの無敗記録を17試合に伸ばした。

【得点】
ホッフェンハイム:ワーグナー(47分)、クラマリッチ(64分)

【ラインナップ】
アウクスブルク(4ー1ー4ー1)
ヒッツ;フェアハーク、グーベレーウ、ヒンテレッガー、スタフィリディス(64分 ボバディア);バイアー;シュミード、ク・ジャチョル(46分 コア)、モラベク(73分 アルティントップ)、マックス;チ・ドンウォン

ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;ツバー、デミルバイ(74分 シェーア)、ルディ、アミリ(87分 ポランスキ)、オクス(46分 クラマリッチ);ウト、ワーグナー