Summary

  • 第16節、ハンブルガーSVとシャルケが対戦
  • 同カードは今回でブンデスリーガ通算150回目
  • 昨季の対戦ではシャルケが2連勝を達成

ともに今季最悪のスタートを切ったハンブルガーSVシャルケが激突。一足先に復調を遂げたシャルケが11位まで順位を上げたのに対し、ハンブルクは前節の敗戦で再び降格圏の17位に転落した。ハンブルクはホームでの年内最終戦に勝って残留圏内でクリスマスを迎えることができるか。

対戦トリビア

・今季の両チームの勝ち点は2チーム合わせても「28」しかなく、昇格組ライプツィヒの勝ち点より「8」少ない

・昨季のリーグ戦ではシャルケが2連勝。3連勝を飾れば70年代末以来となる

・ハンブルクとシャルケはブンデスリーガで149回対戦しており、今節は節目の150試合目

・ハンブルクのニコライ・ミュラーは対シャルケ戦で4分け4敗と一度も勝利したことがない

・今季のハンブルクはブンデスリーガで唯一セットプレーからの得点がない

歴史的なデータ

・ハンブルクはシャルケ戦の直近7試合で一度しか勝っていないが、その1勝はクラブにとって大きな勝利だった。2015/16シーズンの最終戦でシャルケに2-0で勝利して昇降格プレーオフ出場権の16位に滑り込み、何とか降格を免れた

・ハンブルクホームのこのカードは両チームが交互に勝利しており、順番にいけば今回はハンブルクが勝つ番

・シャルケはハンブルクとのアウェーゲームで通算12勝をマーク。これは対ブレーメン、対ボーフムの13勝に次ぐ勝利数

・ハンブルクがホームゲームで3桁得点を挙げている相手はドルトムントのみ(通算109得点)。ただし、シャルケからも通算98得点を挙げており、この試合で大台に乗る可能性がある

・ハンブルクはシャルケを7-1(1980年10月)、5-2(1987年8月)で叩きのめしたことがあり、いずれのシーズンもシャルケは最終的に降格している

・シャルケが最も多くのアウェーゴールを奪っているのはハンブルク(57得点)で、同時に最も多くの勝利と得点を挙げているのもハンブルク(37勝、137得点)

・シャルケのクラースヤン・フンテラーはハンブルクとのリーグ戦10試合で11ゴールと抜群の相性を誇るが、現在負傷中で今節も欠場が濃厚

・昨季前半戦の対戦では、後半開始直後に主審のヨヘン・ドレスが太ももを痛めて第4審判のマーコ・フリッツが代役を務める珍事が発生。なお、試合はシャルケが1-0で勝利している

・ハンブルガーSVのホーム最大得点差勝利:7-1(1980年10月25日)

・シャルケのアウェー最高成績:3-0(2014年1月26日)

・歴代最多観客数:6万1300人(1978年11月18日)

予想ラインナップ

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
マテニア;ディークマイヤー、ジュルー、ユング、ドグラス・サントス;酒井、オスチョレク;ミュラー、グレゴリッチ、コスティッチ;ウッド

シャルケ(3ー5ー2)
フェアマン;ヘーベデス、ガイス、ケーラー;シェプフ、マイヤー、ゴレツカ、ベンタレブ、ババ;アブディジャイ、コノプリャンカ