Summary

  • バイエルンの主将ラーム、あと1試合で現役引退
  • リーグ384試合、ドイツ代表では113試合に出場し、数々のタイトルを獲得
  • DFLのトップから同選手に感謝のメッセージ

バイエルン・ミュンヘンに所属するフィリップ・ラームは、5月20日に行われる2016/17シーズン最終節のフライブルク戦をもって、現役生活に別れを告げる。バイエルンで、そしてドイツ代表として数々の功績を残した同選手に、ドイツサッカーリーグ(DFL)から感謝のメッセージを伝える。

ラインハート・ラウバル博士(リーグ協会会長)

フィリップ・ラームはブンデスリーガ、ドイツサッカーの歴史において、まぎれもなく傑出した選手の一人である。素晴らしいスポーツ選手であり、2014年のブラジルW杯優勝、8回のブンデスリーガ制覇、2013年の三冠などの成功が、それを物語っている。さらに、フィリップ・ラームは公正なスポーツマンであり、特に彼に負けじと邁進する若いファンたちにとって、常にお手本の選手であった。

クリスティアン・ザイファート(ドイツサッカーリーグCEO

フィリップ・ラームはサッカーの歴史を書き換えた。比類ない彼のキャリアに敬意を表するとともに、15 年のプロ生活で彼が達成したことを祝福したい。人並みすぐれた安定性で、バイエルン、そしてドイツ代表において貢献してきた。また、素晴らしいキャプテンシーを発揮し、主将としての役割を全うした。彼はブンデスリーガの優れた親善大使であった。