Summary

・ブンデスリーガ第27節、マインツ対ライプツィヒ

・ライプツィヒが3ー2で勝利

・武藤は後半途中に交代出場、ロスタイムに1ゴールを記録

4月5日、ブンデスリーガ第27節最終日が行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地でライプツィヒと対戦し、2ー3で敗れた。ベンチスタートの武藤は67分に交代出場し、ロスタイムに1ゴールを決めている。

マインツ 2ー3 ライプツィヒ

15位のマインツは本拠地で、2位のライプツィヒ相手に立ち上がりから真っ向勝負を挑む。

1分、ロングボールに反応したコルドバが相手ゴールに迫ったのを皮切りに、マインツは果敢に攻撃を仕掛け、7分にはグバミンの鋭いFKが枠を捉えたが、惜しくもライプツィヒ守護神グラシにセーブされる。

続く21分、ゴール正面で粘ったコルドバからのボールを受けたボージャンが、クアイソンとのワンツーでシュートに持ち込むも、GKグラシにコースを消され、得点機を逃した。

後半開始早々の48分、ライプツィヒが先制する。右サイドから前線に入れたロングボールをフォースベルクが巧みにアウトサイドへ当てて折り返すと、ボールはマインツGKレッスルの頭を越え、待ち構えていたザビッツァーが頭で決めた。

この失点の直後、マインツもFKからチャンスを迎えたが、これも得点につなげられず、逆に52分、追加点を許してしまう。右からのCKをウェアナーが冷静に頭で決め、ライプツィヒはリードを2点に広げた。

67分、武藤がピッチに送り込まれると、マインツが息を吹き返す。69分、右SBのドナティがドリブルでペナルティーエリアに進入して倒され、PKを獲得。これをサンペリオが確実に決め、マインツが1点差に詰め寄った。

73分には武藤がシュートチャンスを迎える。右サイドのオストゥナリからの速いクロスに頭で合わせたが、シュートは惜しくも右のゴールポストに当たってしまう。

81分、ケイタの独走を許して3失点目を喫したマインツだったが、ロスタイム1分にCKから武藤がヘディングでゴール。1点差に迫ったものの、さらなる追加点は生まれず、2ー3で終戦となった。

【得点】

マインツ:サンペリオ(69分)、武藤(90+1分)
ライプツィヒ:ザビッツァー(48分)、ウェアナー(52分)、ケイタ(81分)

【ラインナップ】

マインツ(4ー2ー3ー1)
レッスル;ドナティ、ベル、ハック、ブロジンスキ;フライ、グバミン;オストゥナリ、ボージャン(67分 武藤)、クアイソン(55分 サンペリオ);コルドバ(88分 デブラシス)

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ベルナルド、ウパメカノ(41分 ウェアナー)、オーバン、ハルステンベアク;ケイタ(85分 カイザー)、イルサンカー、デメ、フォースベルク(76分 ケディラ);パウルゼン、ザビッツァー