Summary

・欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグの出場権

・ドイツサッカー連盟カップ優勝クラブはEL参加権を獲得

2016/17シーズンはバイエルン・ミュンヘン、香川真司のドルトムントレーバークーゼンメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)の4クラブが欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場しており、また内田篤人が所属するシャルケと、武藤嘉紀のマインツが欧州リーグ(EL)に参戦中だ。

来季、これらの大会に出場するための条件は、下記の通りとなっている。

<欧州チャンピオンズリーグ>

CLの自動出場権はブンデスリーガの1~3位に与えられ、4位のクラブは予選4回戦に相当するプレーオフに進出。ホーム&アウェーで相手を上回れば、晴れて本戦への切符を手にすることができる。

なお、ここで負けてしまっても、EL本戦への出場権は得られる。つまり、リーグ戦4位のクラブは、良くてCL、悪くてもELには必ず出場できるのだ。

<欧州リーグ>

一方、ELのほうは少々複雑。なぜなら、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)決勝の結果に大きく左右されるからだ。

リーグ戦5位と6位に無条件でEL出場権が与えられるのは変わらないが、この権利は同じくDFB杯優勝クラブにも授与される。ただし、そのDFB杯優勝クラブがCL出場権を獲得している場合には、同クラブはCLに出場し、代わりにブンデスリーガ7位のクラブがEL参戦の権利を得られる。(※2013/14シーズンまでは、DFB杯優勝クラブがCL出場権を獲得していた場合、リーグ戦7位ではなく、DFB杯準優勝クラブにEL出場権が与えられていた)

しかし上記の場合、7位のクラブは予選3回戦から勝ち上がっていかなければならない。(今季のヘルタ・ベルリン