Summary

  • ヘルタ・ベルリンが2017/18シーズンの活動をスタート
  • 原口ら代表組は遅れて合流予定
  • 元ドイツ代表のクリンスマン監督の息子も練習に参加

原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが7月3日、新シーズンに向けたチーム練習をスタートした。好天にも恵まれ、400人ほどのサポーターが見守る中、約80分にわたってメニューをこなした。

初日の練習には昨季終了後に代表戦があった原口、ベダド・イビシェビッチ、ブラジミール・ダリダ、ルン・ヤルステイン、ペーター・ペカリク、オンドレイ・ドゥダ、新加入のマシュー・レッキーのほか、ドイツ代表としてFIFAコンフェデレーションズカップを制したマービン・プラッテンハート、Uー21欧州選手権で優勝したミッチェル・ワイザー、デービー・ゼルケ、ニクラス・シュタークは参加しなかった。

多くの主力を欠いた中での始動となったが、パル・ダールダイ監督は「代表でも主力を担っている選手をたくさん抱えているのは誇らしいこと。その上、コンフェデ杯覇者と3人のUー21欧州チャンピオンまでいるからね」と、代表選手たちの活躍にご機嫌だった。ドイツ代表の4選手以外は6日に合流する予定で、翌7日からはバート・ザーローで1週間の合宿を行う。

また、現在ヘルタで注目されているのが、元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の長男で、Uー20米国代表にも名を連ねるGKヨナタン(20)だ。クリンスマン・ジュニアはプロ契約を目指してヘルタの練習に参加。ダールダイ監督は「バート・ザーローの合宿にも連れて行くので、そこでアピールのチャンスを与えていきたい」と期待を寄せた。