Summary

・2016/17シーズン冬季移籍市場が閉幕

・終盤での駆け込み移籍が続々

・ライトナーは古巣アウクスブルクへ、アルティントップ兄も5年半ぶりドイツ復帰

2016/17シーズン冬季移籍期間の最終日となる1月31日、期限終了間際に駆け込み移籍が相次いだ。

宇佐美貴史が所属するアウクスブルクには、香川真司のドルトムントから昨夏ラツィオ(イタリア)に移籍したものの、出場機会を得られていなかったモーリッツ・ライトナーが加入した。

同選手は2011年1月、ドルトムントからアウクスブルクに半年間の期限付き移籍をしていた経験があり、同クラブのブンデスリーガ初昇格に貢献。日本人選手ともつながりが多く、ドルトムントの香川をはじめ、アウクスブルクでは細貝萌と、また2013年から2015年まで在籍したシュトゥットガルトでは酒井高徳とチームメートだった。

なお、クラブの発表によると、ライトナーとアウクスブルクの契約は2021年夏までとなっている。

またアウクスルブルクに所属するハリル・アルティントップの双子の兄、ハミト・アルティントップが、ガラタサライ(トルコ)からダルムシュタットへの移籍を決断している。ドイツ生まれの同選手は現在内田が所属するシャルケでブンデスリーガデビューを果たすと、その後バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリード(スペイン)、ガラタサライなど各国強豪を渡り歩いており、ドイツ復帰は5年半ぶりとなる。